あなたの人生は誰のもの?
誰かの期待に応えるための生き方は、もうやめにしないか?
男性も、女性も、子どもの頃から親の期待・親戚の期待・友人の期待、先生の期待に応えてきたでしょ?
時には応えられなくて、がっかりされて(もしくは怒られて)、落ち込んだり、またがんばったり・・・。
社会人になったら、会社やお客さまや上司に評価されるように仕事して、無職(主婦?主夫?)になってみたら、誰からも評価されなくて何のために生きてるのかって思ったりして・・・。
自分以外の誰かの期待に応えたり、良い評価されるために生きて、いったい自分は誰なのか、何がしたいのか、わからなくなってる。
私ができることで世間に”評価される”ことはこれだから、って基準で仕事を選ぶのはやめにしよう。
いつでも選択の軸は、私ができることで”私がやってて幸せなこと”。